地下駅の PM2.5 - さんぽ道から

ニュースを見ていたら 地下鉄ホームの PM 2.5は地上の約 5倍 とありました。

そうですよね 地下街や地下鉄の においには時々気が付いてましたが、PM 2.5には気が付きませんでした。

ニュースには 2003 年のロンドン地下鉄内測定では 一時間当たりの立方mの空気あたり 480マイクログラムで、先日横浜の地下鉄で慶応大学が行った調査では最大値 120マイクロブラム(環境省の地上環境レベルは 35マイクログラム以下)だった という。

都内地下鉄のホームで売店働く女性の話もニュースにあって 彼女が 仕事が終わって鼻をかむと鼻紙が真っ黒と 紹介されてました。線路や車輪、パンタグラフの擦れから鉄粉や飛び散っているのでしょう。思い起こせば 地下鉄内のトンネルも線路周りも こびり付いた鉄粉で その錆で 真っ黒ですよね。

誰かは 昔から気が付いていて 2003年のロンドンの測定値も知っていて 大したことはないはずと 黙っていたのだろうか? 気が付いていた方は 大丈夫だと勝手に判断していた方は 車出勤/移動だったりして(?)と勘繰りたくもなりますよね。

地上駅も 最近では 渋谷は地下になり、このあたりでは田園調布、大岡山、目黒が地下駅です。電車が来ると むわっと 向かい風もあり これが鉄粉風だと思うと たまりません。

鉄道だけではなく地下街も年々大きくなる東京ですので 地下駅とつながる地下街の PM 2.5 の基準値も 地下鉄ホーム内のものと 同様に 早急に作ってもらいたいものです。

マスクがまた急に売れ始めたりして?

地下ホームの基準値が出来るまで そして鉄粉吸収装置が機能するまでは、マスクをしている売り子さんのいるホームではマスクをつけて 売り子さんのいないホームではマスクをつけて 地下駅を利用するのがよいのでは…

是非 原田新環境相の初仕事にしてほしいものです。